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FP2級テキストのおすすめ7選を紹介!徹底比較しました!【2022年最新】

悩む人
FP2級テキスト選びに困っている 。自分に合ったFP2級テキストを知りたい

FP2級を独学で勉強する場合、テキストのおすすめはどれなんだろうと検討している人は多いのではないでしょうか。

FP2級のテキストは多くあり、FP2級のブログなどで比較やランキングを見てもなかなか選べないかもしれません。

「FP2級程度ならどのテキストを使っても同じ」という意見も少なくありません。

とはいえテキストとその人の相性があるでしょうし、ぎりぎりの勉強時間で試験に臨む人も多いでしょうから、できるだけその人によって最適なものを選んだほうがいいに越したことはないです。

そこでこの記事では、FP2級を独学で勉強する際のテキストを比較しつつ紹介していきたいと思います。

【項目別】FP2級テキストの比較


本章では、FP2級テキストを項目別に比較してみます。

ページ数別

みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP(ななみシリーズ) 592ページ
FPの学校 2級・AFP きほんテキスト (ユーキャンの資格試験シリーズ) 556ページ
一発合格! FP技能士2級AFP完全攻略テキスト 528ページ
読めばわかる! 資格の大原公式 FP2級合格テキスト (合格のミカタシリーズ) 500ページ
スッキリわかる FP技能士2級・AFP 524ページ
うかる! FP2級・AFP 王道テキスト 464ページ
史上最強のFP2級AFPテキスト 472ページ

ページ数によって一概にその内容は比較できませんが、ページ数が多くなる理由としては字が大きくて見やすい、図や表を多く使っている、解説の量が多いことなどが挙げられます。

その分理解は進みやすいので、しっかり学習すれば合格可能性を上げることができますが、分量が多くなると学習時間もかかるリスクもあります。

しっかり理解することを重視するならページ数が多いテキストを、要点だけをテンポよく学習していきたいならページ数は多すぎないテキストを選んだほうがいいかもしれません。

自分の学習スタイルに合いそうなテキストを選ぶことが大事です。

フルカラー対応テキスト

フルカラー対応のテキスト一覧 みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP
FPの学校 2級・AFP きほんテキスト
うかる! FP2級・AFP 王道テキスト
史上最強のFP2級AFPテキスト

フルカラー対応のテキストは上記の通りです。

フルカラーだと記憶に定着しやすく、暗記の助けとなります。

一方で、蛍光ペンなどを多用する人にとっては逆にフルカラーでないほうが自分色としやすい側面もあります。

問題の収録

問題の収録
みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP(ななみシリーズ) 基本問題収録
FPの学校 2級・AFP きほんテキスト (ユーキャンの資格試験シリーズ) 練習問題収録
史上最強のFP2級AFPテキスト 例題・過去問トレーニング収録
スッキリわかる FP技能士2級・AFP 問題集一体型テキスト
うかる! FP2級・AFP 王道テキスト 例題・確認問題収録
読めばわかる! 資格の大原公式 FP2級合格テキスト (合格のミカタシリーズ) ×
一発合格! FP技能士2級AFP完全攻略テキスト ×

上記の通りテキストによって問題の収録の度合いは異なりますが、たいていのテキストでは多かれ少なかれ問題が収録されていることがわかります。

問題集と一体型のテキストはスッキリわかるシリーズのみでしたので、コスパに優れたテキストと言えます(ボリューム自体は少ないので他の問題集などで補強をおすすめします)。

それ以外のテキストにおける問題は、あくまでテキストを読んだ箇所の理解チェックとして解くのがよいでしょう。

【口コミ有】市販されているFP2級テキスト一覧

市販されているFP2級テキストを口コミも踏まえつつまとめて紹介していきます。

みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP(ななみシリーズ)


大手予備校のTACが出版しており、一番売れているテキストです。オールカラーでポップな文字、図解も多く、シンプルな解説で初学者に好評を得ています。

初学者向けの構成ながらも多数の独学合格者を出していてテキストとして実績もしっかりしているのが安心です。

章末には基本問題も収録しているので、基本事項の確認もできて、問題集としても使えるのがお得ですね。

赤シートが付いており、暗記をしっかり行いたい人にはうれしい仕様です。

口コミでもななみシリーズは覚えやすいと評判でした。

ただポップな文字は人によって好き嫌いがあるかもしれませんので、アマゾンのテキスト画像を見てから購入を検討したほうがいいかもしれません。

FPの学校 2級・AFP きほんテキスト (ユーキャンの資格試験シリーズ)


通信教育で有名なユーキャンが出しているシリーズです。

オールカラーで見やすく、ネコのキャラクターが学習のポイントを伝えるなど初学者に配慮した作りをしています。

42日で全て学習を終えるように構成されており、学習を計画的に行いたい人にはその構成に従い着実に勉強を進めることができるでしょう。

練習問題も付いていますのでインプットだけでなくアウトプットも可能です。

情報量もちょうどいい感じでしたので、初学者におすすめですね。

史上最強のFP2級AFPテキスト


テキスト表紙にも記載されているとおり、本試験の9割以上をカバーしていて、その網羅性が売りとなっています。

過去9年分のデータを完全分析していて、これ一冊やれば合格できるだろうという安心感がありますね。

実際私もこれを使ったのですが、学科は95%で合格したので、情報量の多さはまんざらではないと思います。

口コミでも史上最強シリーズは内容がわかりやすいと評判でした。

また、情報量の多さは、合格の確実性を上げるというメリットがありますが、学習範囲を広げすぎて失敗する可能性があるというデメリットもあります。

FP2級は6割で合格なわけですから、もっと学習範囲を絞ったテキストのほうがいい場合もあるでしょう。

スッキリわかる FP技能士2級・AFP


大手予備校のTACが出版しているもので、みんながほしかったシリーズとは別のテキストです。

テキストと問題集がセットになっていてお得感がありますね。

口コミでも要点に絞った構成が評判でした。

ただ、やはりボリュームが薄い側面は否めず、口コミでもスッキリわかるシリーズは物足りないという評価も見受けられました。

着実に合格したいならスッキリわかるシリーズに加えて他の問題集などで補強したほうがいいです。

内容も合格に必要な重要知識だけを記載しているので、本試験まで時間がなく、なるべく最小の労力、お金で臨みたい人にはうってつけかもしれません。

うかる! FP2級・AFP 王道テキスト


情報量が多いテキストであり、これ一冊で十分受かる内容となっています。

実際アマゾンのレビューなどでもその網羅性は好評であるようです。

口コミでも合格したという人の声や、要点がコンパクトにまとめられているといった好評価の声もありました。

また、kindle版もありますので、スマホやタブレットで勉強したい人には大変便利ですね。忙しい会社員の方が通勤時や仕事の合間にも勉強できて、時間を有効活用できるでしょう。

ただ、若干文字が多く、図解が少ないですので、図やイラストを見ながら勉強したい人には合わないかもしれません。

読めばわかる! 資格の大原公式 FP2級合格テキスト (合格のミカタシリーズ)


大手予備校の大原が出版しているテキストです。

全ページの約半分が図解や表で多く盛り込んだテキストで、初学者が使いやすくなっています。

また、見開き完結スタイルをとっており、左ページに説明、右ページに図解や表を掲載することにより、学習がしやすく、理解が進む仕様です。

頻出項目ポイントにて、試験によく出る論を解説しているので、学習が無駄なくできます。

赤シートも付いていて知識の精度を高めたい人にはありがたい作りですね。

さらには2大Web特典付きがあり、重要ポイントWeb講義(約10分×6回)、試験にでる数値・用語のWeb公開、が付いています。

さすが長年の実績がある予備校の出版物だなと思わされますね。

あまりFPのテキストとしてメジャーではありませんが、内容が充実しているので一度書店などで見てみることをおすすめいたします。

一発合格! FP技能士2級AFP完全攻略テキスト


イラストや図表を多用していて、吹き出しでポイントをつかんだ解説など、独学者でも問題なく学習できるものとなっています。

各章ごとに、学習内容をチェックできる導入マンガも掲載していて、初学者に配慮した作りです。

練習問題も付いてますので、インプット、アウトプットを効率的に行えるでしょう。

赤シートも付いており、暗記学習の助けになります。

「出る順で最終確認!最重要ポイント攻略ブック」という超重要ポイントを頻出度順にまとめたものをダウンロードできるので、直前期に総復習ができるのが売りですね。

【ケース別】結局どのFP2級テキストがいいの?


テキストに求めるものは人それぞれだと思いますので、一概にどのテキストがベストとはいいにくいです。

そこで選ぶポイント別におすすめのテキストを簡単に紹介していきます。

初学者にもわかりやすいテキスト

初学者でもわかりやすいのは、ななみシリーズとユーキャンにきほんシリーズです。

ページ数の比較でもこれらが上位2つで初学者にも理解しやすいよう説明にページを割いたり、図や表を多用していたりすることがわかります。

網羅性があるテキスト

網羅性に関して明確にしているのは、史上最強シリーズで表紙にもあるように94.7%をカバーしているとのことです。

これだけ勉強していれば安心だというテキストを選びたいなら史上最強シリーズが選択肢に入りますね。

コスパのいいテキスト

どのテキストも多かれ少なかれ章末に練習問題を乗せていますが、スッキリわかるシリーズはテキストと問題集の一体型となってます。

厳選された過去問を載せているので、テキストを読みつつ過去問もチェックしたい人にはおすすめです。

ただし、演習する過去問の量として十分かは疑問ですし、問題を大量に解いて覚えるタイプの人は一体型だと足りないかもしれません。

完璧を期するならもう1冊問題集をやるべきでしょう。

テキストでのFP2級の勉強に限界を感じたら

問題集を解く

FP2級は資格としては比較的簡単だからテキスト読むだけでいいのでは?と考える人もいるかもしれません。

もちろん中にはテキストを読んだだけで合格するような優秀な人もいるでしょう。

ですが、個人的には問題集は解くべきと考えています。

テキストを読むだけの勉強だとわかった気になってしまいますし、あいまいな知識だとケアレスミスを連発するリスクがあります。

合格に自信があるという人も問題集は解いておいたほうが無難です。

問題集をとくことで理解が進むということもあります。

テキストを読んである程度論点を把握できたら、速やかに問題集でのアウトプットに移行しましょう。

FP2級問題集のおすすめ5選を紹介!徹底比較しました!

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FP2級向け通信講座の受講

市販本のテキストを読むだけだと結局独学なのでうまく理解できない場合があります。

また、持ち運びづらいことで外出先や通勤中に勉強できず、学習時間が足りなくなるリスクもあるでしょう。

通信講座なら講師によるわかりやすい講義を聴けて、タブレットやスマホで勉強できますので、通勤電車やちょっとした休憩時間に学習しやすいです。

通信講座の受講料も2~3万程度ですので、独学よりもちょっと高いくらいです。

安いFP2級通信講座おすすめ6選を紹介!比較検討しました!

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以下にて個人的なおすすめ講座を簡単に紹介していきます。

アーティス(資格対策ドットコム)~受講料21,600円から~

2級FP技能士・AFP認定研修(基本課程)
講義動画付き
23,220円(税込・送料込)
2級FP技能士・AFP認定研修(基本課程)
〔講義動画無し〕
21,600円(税込・送料込)

アーティスは資格取得対策講座を多く取り扱っているオンラインスクールです。

こちらのスクールでは、AFP認定研修講座とFP2級技能検定試験対策講座を同時に受講できる「2級FP技能士・AFP認定研修(基本課程)」という講座を23,650円という業界最安値ラインと言っていいほどの価格で受けれます。

FP2級をオンライン講座で勉強したくて、今後AFP認定も検討しているならアーティスの講座受講がコスパに優れています。

※アーティスの講座レビュー記事はこちら

アーティス「AFP認定研修」は最短2週間以内&8800円で修了可能!【体験レビュー】

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スタディング~受講料27,980円から~

FP3級・2級セットコース 29,980円(税抜)
FP2級合格コース 27,980円(税抜)
FP3級合格コース 3,680円(税抜)

通信講座で評判のオンラインスクールです。

安い受講料ですが講義は初学者にわかりやすいよう工夫され、普段忙しい人でもちょっとした隙間時間にタブレットやスマホでビデオ講義を受講が可能で、効率的な勉強ができるようになってます。

2万円台で効率よく勉強できる環境が整いますのでコスパのよい講座と言えます。

まとめ

これまで主要なテキストをまとめて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

どれもメリット、デメリットがあり、自分に合ったものを選ぶのが大事です。

上記の説明もあくまで私の意見や印象ですからアマゾンでレビューを見てみることによって、より客観的にテキスト選びができます。

FP2級をなるべく短期間で、効率的な勉強で合格できるようテキスト選びは慎重に行いましょう。

テキストは問題集も同じシリーズだと勉強しやすいですから、問題集を購入することも見込んで、テキストと合わせて問題集も検討しておきましょう。

※当ブログではFP資格に関する情報を多く載せてますのでぜひ本記事と合わせてご覧ください。

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