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FP2級の実技対策のポイントを紹介!過去問だけで受からない?

悩む人
FP2級の勉強をする予定だが実技試験の内容がよくわからない。合格点を取れるか不安。

FP2級の学科はマークシートなので普通に勉強していれば大丈夫ですが、実技は記述も含むので、どう対策していいのかわからないという人も少なくないのではないでしょうか。

特に業界未経験だと問題に対応できないのではないかと思ってしまうかもしれません。

また、学科では合格したが実技で落ちてしまったという口コミも見受けられます。

ですので、FP2級の実技試験について傾向を把握した上で勉強していくことが大事です。

そこで本記事では、FP2級の実技試験の詳細から対策・勉強法について解説していきます。

FP2級の実技試験とは?

配点・合格点

出題形式 問題数 試験時間 合格基準
筆記(記述式) 40問 90分 60点以上(100点満点)

参考:日本FP協会

出題形式が記述式となってますが、選択肢から選ぶ問題もあります。

試験問題は多くも少なくもないといった感じで、実際受けた経験から言うと普通に解いていけば試験時間ギリギリとなるようなことはなかったです。

合格点は60点とやや低く思われる方もいるかもしれません。

私自身の例だと学科は95点だったにもかかわらず実技は75点での合格であり、あまり余裕はありませんでした笑

ですので、学科で余裕があったとしても実技で足元をすくわれる可能性があるので、実技は実技でしっかり対策したほうがいいです。

なお、配点については非公表となっており、何問取れば受かるというものではないようです。

実際、予想していたより点数が高かった、低かったといったこともあるようでした。

合格率

合格率自体は学科より実技のほうが高い傾向にあります。

内容的にも学科で問われることが実技でも問われるので学科ができていれば実技も十分合格ラインには乗るでしょう。

FP2級実技はきんざいと日本FP協会どっちで受けるべき?

前述の合格率の通り、きんざいと日本FP協会とでは合格率が結構異なっており、きんざいのほうが低くく推移しています。

※スタディングにて合格率の推移が見れます。
⇒参考:スタディング「FP試験の合格率・難易度はどれくらい?」

だからといってきんざいのほうが難しいというわけではないです。

諸説ありますが、きんざいのほうが会社の命令などで受ける人が多くて、十分勉強せずに受けた人の割合が多いためと言われてます。

試験内容の差としては、きんざいは狭く深く、協会は浅く広く、ですので、どちらが自分にとっていいかよく検討した上で、出願先を決めましょう。

きんざい、協会それぞれの公式サイトで過去問が閲覧できるので、それを見て決めるのもおすすめです。

⇒きんざい公式サイトにて過去問を見てみる

⇒日本FP協会公式サイトにて過去問を見てみる

FP2級 きんざいとFP協会の違いは?どっちが受かりやすい?

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FP2級の実技試験対策・ポイント

本章では、FP2級の実技試験対策・学習する上でのポイントについて書いていきます。

【口コミ】FP2級の実技は過去問だけで受からない?

口コミなどでは、FP2級の実技は過去問をやっただけでは受からなかったという人もいました。

自分の経験からも過去問だけでは難しいかな?という問題も見受けられました。

とはいえ、基本は過去問ですし、合格者の多くも過去問を完璧にしたから受かっているわけで、それ以上の対策をした人が多数とは思えません。

基本的に過去問ベースの問題が解ければ実技試験も受かるはずなので、過去問を完璧に仕上げることを意識しましょう。

また、実技試験はある程度応用力が問われており、過去問を丸暗記しただけだったり、理解ができていなかったりすると、なんでもなさそうな問題でもケアレスミスしてしまいます。

過去問中心の勉強だとしても、普段から理解を重視した学習を心掛けましょう。

計算問題は時間を測りつつ練習

実技試験自体が記述であり、特に計算問題でつまづく人が多いです。

知識としてはある程度知っていても、計算の順序や仕方があいまい、計算自体を間違える、電卓使用に不慣れ、といったことがあります。

計算問題は一度正解したからといって、次も必ず正解するとは限りません。解き方は忘れにくいですが、ちょっとした計算間違いで不正解になることもあります。
参考:フォーサイト「FP2級は勉強時間はどの程度必要?気になる勉強方法とは?」

普段から手を動かして計算問題を練習し、慣れておかないと、いざ本試験時には何をすればいいのかわからなるでしょう。

実技対策をしてないと計算だけでなく、時間配分にも失敗する可能性があります。

せっかく合格レベルなのに時間切れで不合格となるのはもったいないです。

また、本番は緊張して時間通りに解けなかった、ケアレスミスしたといったこともありえますので、そういう精神状態でも正確な計算ができるようにしたいところです。

ですので、過去問を中心に試験対策する場合は、理解をしっかりすること、計算問題は実際に手を動かして時間配分を意識しつつ、練習しましょう。

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テキスト・問題集選びの重要性

前述の通り、実技試験は基礎がしっかり理解できていないと間違えてしまう可能性があります。

問題集の丸暗記ではなく、解説をよく読み、よくわからない箇所はテキストで理解を深めていくことが大事です。

テキストや問題集によっては、試験に受かるための要点の解説だけで読んでも理解が進まないものもあります。

効率的な勉強をするために薄い本で勉強するのもいいですが、実力があんまり付いていないなと自覚するようでしたら解説がしっかりしているテキストや問題集への変更も検討したほうがいいです。

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模試はできれば解いておく

実技試験で落ちてしまう理由の1つとして、模試やオリジナル問題を解いてなくて、自分の実力を把握できていなかった、演習量が足りなかったという可能性があります。

過去問だけを解いていると答えを覚えてしまって、しっかり覚えれてないのに実力が付いたと勘違いしてしまうものです。

そうならないように時間とお金に余裕があったら模試やオリジナル問題を多めに解いておくことをおすすめします。

オリジナル問題が付いている問題集か、TACが出している「あてる模試」などがいいです。

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FP2級の通信講座も検討する

市販の本を使って勉強しているが、実技に不安がある、何回も不合格だ、一発で確実に合格したい、業界未経験だから講義を聴いて理解を深めたいという人はFP2級の通信講座もおすすめです。

難関資格とまではいかないFP2級ですが、合格率が30%台になることあり、決して油断はできませんし、専門性があって試験範囲も広いので、独学で対応することが難しいケースもあると思います。

何回も受験することになると受験料も高くつきますので、一回で受かるためにもFP2級の通信講座を検討してみましょう。

FP2級の通信講座なら実技対策も市販本よりもしっかり行うので実技が苦手という人でも安心して本試験に臨めるはずです。

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個人的なおすすめはAFP認定研修とセットとなって2万弱とコスパのいいアーティスの「基本課程」講座や、オンライン学習環境が優れているスタディングです。

詳しいレビューは以下の記事をご覧ください。

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【まとめ】FP2級の実技は問題演習をしっかりこなしておこう

FP2級の実技は学科より合格率が高いものの、学科が合格したのに実技で落ちたという人が毎回一定数いるので、しっかり対策をしていくことが大事です。

学科ができているからと実技の問題を解く練習を怠るといざ本試験で失敗してしまいますので、普段から実技の問題も解いておくようにしましょう。

※当ブログではFP資格に関する情報を多く載せてますのでぜひ本記事と合わせてご覧ください。

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